タービンの種類や仕組みとは?どんな用途があるの?

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

タービンとは、燃料をエネルギーに変換して回転運動を行って動力を得る原動機の総称です。
タービン単独で使われることはありませんが、私たちの生活になくてはならないものもタービンによって生み出されています。
そこで、今回はタービンの種類や仕組みをご紹介しましょう。
特に、電気主任技術者の資格取得を目指す方にとって、タービンの知識は必須です。
ですから、ぜひこの記事を読んでタービンについての知識を深めてください。

  1. タービンとは?
  2. タービンの仕組みとは?
  3. タービンにはどのような種類があるの?
  4. タービンの用途とは?
  5. なぜ、原子力発電や火力発電がすぐれているのか?
  6. おわりに

1.タービンとは?

タービンとは、流体が持っているエネルギーを機械的な動力に変換する回転式の原動機のことです。
といっても、これだけではどのようなものなのかイメージがわかない人もいるでしょう。
最も原始的なタービンは水車と風車です。
水車は風の力、風車は水の力を利用して動力を得て製粉作業などをします。
風も水も流体ですから、物体を回転させるのに適しているのです。
現在のタービンは製粉だけでなく、発電や乗り物を動かすなどいろいろなところで使われています。