電験3種は独学で合格できる?その方法とデメリットとは?

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数ある電気関係の資格の中でも、需要が高く受験資格のない電験3種は人気です。
毎年多くの方が受験しますが、合格率は決して高くありません。
電験3種の勉強法は独学と通信教育が一般的です。
そこで、今回は独学で勉強する方法と問題点、さらに独学で挫折した方にお勧めの勉強法をご紹介しましょう。
電験3種は早い方では10代で取得する人もいます。
しかし、だからといって試験自体が簡単というわけではありません。
電験3種の取得を目指す方は、ぜひこの記事を読んで対策の参考にしてください。

  1. 電験3種とはどんな資格?
  2. 電験3種の難易度や試験科目とは?
  3. 電験3種を独学で勉強する方法と問題点
  4. SATの講座を利用してみよう
  5. おわりに

1.電験3種とはどんな資格?

電験3種とは、正確には第三種電気主任技師といいます。
電気主任技師は電気設備の保安維持や管理を行える資格で、第一種~第三種まであり、第三種は最も扱える電圧が低いです。
とはいえ、通常の商業施設や工場などの電気設備の維持管理が十分に行えます。
電気設備を全く備えていない建物は、ほとんどないでしょう。
また、配線工事やコンセントの増設などは無資格では行えません。
必ず有資格者が行わなければならないのです。
電気工事をするだけならば、「電気工事士」という資格があります。
しかし、この資格では保守点検をすることができません。
ですから、電気工事士を取得したうえで電験3種を受験する方も多いでしょう。
電気主任技師の第一種と二種は、受験資格がいります。
しかし、第三種は誰でも受験できるので、就職や転職のために取得を目指す方も多いでしょう。

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