二次電池の種類と仕組み ~一次電池との比較~

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

二次電池という言葉を聞いたことあるでしょうか。二次電池とは、一般的にはバッテリーや充電池などと呼ぶこともあります。この二次電池は、これからの新しいエネルギーとして注目されているのです。
この記事では、二次電池の仕組みや種類についてまとめました。

  1. 二次電池とは
  2. 二次電池の仕組み
  3. 二次電池の種類
  4. 一次電池と二次電池の比較
  5. まとめ

1.二次電池とは

1-1.二次電池の特徴

二次電池とは、一般的な電池と違って充電できるのが特徴です。充電できる特徴もあって特殊な機械などに使われていました。今ではノートパソコンや携帯電話、デジタルカメラの普及によって身近になっているのです。
二次電池の中には、時間経過と共に自然放電するものがあります。長期保存後に使用するときは、失われた容量を回復する必要があるのを知っておきましょう。
自然放電の大小は、二次電池の種類や保存状態によって異なるのです。

1-2.二次電池の呼び方

二次電池は、一般的には充電式電池とも言われています。省略して充電池と呼ぶこともあるのを知っておきましょう。
また、正式的な言い方は「二次電池」、「蓄電池」となっています。蓄電池となると車両に使われていた「バッテリー」を指すため、バッテリー=蓄電池という認識が一般的です。

1-3.電池の種類

電池には、大きく分けて3種類に分けることができます。

  • 化学電池…電池内に含まれた物質が酸化・還元を繰り返して、電気エネルギーを作るもの。「燃料電池」も化学電池に含まれます。
  • 物理電池…熱や光などのエネルギーを取り入れたあと、電力へ変換する電池。ソーラーパネルを利用した「太陽電池」が代表例です。
  • 生物電池…微生物などが起こす生物化学反応を利用した電池。光合成を利用した「生物太陽電池」が代表例となります。

乾電池は、化学電池に含まれるのです。また、この乾電池は一次電池と二次電池に分かれます。

12