絶縁体の材料の種類とは?どんなものが使えるの?

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絶縁体とは、電気を通さない物質の総称です。
絶縁体が無ければ、電気はあちこちに流れていってしまい、使いこなすことはできません。
ですから、電気設備の歴史は絶縁体の発達の歴史でもあるのです。
今回は、絶縁体の種類や材料についてご紹介します。
最も身近な絶縁体は、空気やゴム、そしてビニールです。
コンセントにも絶縁体が使われているので、私たちは安全に使えます。
では、そのほかにはどんな絶縁体があるのでしょうか?
答えは、この記事を読めば分かりますよ。

  1. 絶縁体とは?
  2. 絶縁体の種類や材料とは?
  3. 絶縁材料の選び方
  4. おわりに

1.絶縁体とは?

絶縁体とは、分かりやすくいうと電気を通さない、もしくは通しにくい物質の総称です。
電気を通しやすい物質のことを「導体」といいますが、それに対して絶縁体は「不導体」ともいわれています。
絶縁体になる物質の特徴として、絶縁体の価電子が原子としっかりと結合しているのです。
そのような物質を電気伝導体の支持として使うことで、通したいところにだけ電気を通します。
電線やコンセント・コードなどには必ず絶縁体が使われているのです。
私たちが安全に電化製品を使えるのも、絶縁体のおかげといえるでしょう。

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