バイオマス発電とはどんな発電法?仕組みや特徴をご紹介します。

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現在、私たちの生活は電気がなくては成り立ちません。
電気を作る発電所は、火力、水力、風力、原子力などの種類がありますが、今バイオマス発電が注目を集めています。
バイオマス発電とは、化石以外の生物から作り出される有機性のエネルギー資源のこと。
今回はその仕組みや特徴をご紹介しましょう。
生ゴミや廃材などからもバイオマス発電は行えます。
ですから、バイオマス発電が普及すれば、資源不足に悩むことや電気代の高騰も起こりにくくなるでしょう。
興味がある方はぜひこの記事を読んでみてくださいね。

  1. バイオマスとは?
  2. バイオマス発電の仕組みとは?
  3. バイオマス発電の実情
  4. バイオマス発電のメリットとデメリットとは?
  5. バイオマス発電の課題
  6. おわりに

1.バイオマスとは?

バイオマスとは、動物や植物など炭素を含んだ有機物から作られるエネルギー資源のことです。
現在、私たちが使っているエネルギーは、化石燃料から作られるものがほとんどでしょう。
化石燃料とは、植物や生物の死骸が長い時間をかけて変化したものです。
ですから、バイオマスも化石燃料も炭素を含んでいるという点では同じ。
しかし、化石燃料ができあがるまでに長い時間がかかり量が限られているのに対し、バイオマスは人間が生活した結果出る有機物のゴミを燃料として利用できます。
ですから、バイオマスを安定して燃料化する方法が確立されれば、燃料がより安価に安定して供給されるようになるでしょう。