電気工事士の学習法:第二種の技能対策

e-ラーニングはこちら

第二種の技能対策

学科試験に無事合格すると、技能試験を受験することになります。第二種電気工事士に興味はあるけれども、この技能試験が出来そうもないと二の足を踏んでいる方が多いことと思います。実はかつての私もそうでしたが、よく調べたところ、日曜大工程度のことができれば十分合格できると知りました。第二種電気工事士資格を取得後数年の実務経験がないと取得できない資格もあり、もっと早く取るべきだったと後悔したのです。

ドライバーやペンチが使える人なら合格できる技能試験

さて、実際の電気配線の技能試験と言われても、実際の電気配線の規則が分からないと無理、そんなの分からない、とお思いの方が多いかと思います。

もちろん、何も知らずに試験を受けてもまず受かりませんが、基本的なルールさえ知っていて、確実にミスのない作業をすれば必ず受かります。ドライバーやペンチを触ったことすら無いと言われると少し困りますが、中学校の技術家庭科で実習した程度の工具が扱えれば、あとは練習すれば必ず合格します。


試験問題は事前に公表されている

なんと言っても、技能試験は事前に候補問題が公表されているのが特徴です。13問の問題が事前に公表され、この中から必ず出題されるのです。適切な指導のもと、公表問題を練習すれば、絶対に合格できるようになっているのです。でも、その割には合格率が低い(60~70%)のでは?と思われるかもしれません。しかし、実際に私が技能試験を受けたときのことを思い出すと、

  • そもそも必須工具を持ってきていなかった(どうしてそうなる...?!)
  • 電線数本をペンチで切って並べただけで終わっていた(どうしてそうなる...)
  • どう考えても全然違うものを作っていた(どうしてそうなる!!)

という人を見かけました。この人たちは、明らかにやる気がないか、まったく事前練習をしていないことが明確です。こういった人を含めて70%程度の合格率ですから、事前にちゃんと練習して臨んだ人の合格率は90%を超えるのではないでしょうか。したがって、本講座を受講し、実際に候補問題を最低でも2~3回組み立てることにより、ほぼ確実に合格できることをお約束します。

もっとも気をつけるべきは、ケアレスミス。試験時には必ず施工条件を熟読し、間違いのないように組み立ててください。練習を十分積んだのに不合格だった人の理由は、ほぼ間違いなく圧着マークのミスか施工条件の勘違いです。

練習を積んで、慌てず確実に作業すること。これが合格の秘訣です。

  1. HOME
  2. 電気工事士の学習法
  3. 第二種の技能対策

PAGE TOP

ログインID
パスワード